コンセプトは、母親の手作りのぬくもり。


全ての工程を愛情込めて行っています。

ビスクドールとの初めての出逢いは、
中学のとき、伯母が連れて行ってくれた
アンティークドールショーでした。


そこで出逢った人形の、圧倒的な存在感。
凛とした中にも、
全てを包み込む慈愛に満ちた表情は
繊細な年頃だった私の心を
一瞬で虜にしてしまいました。

1996年の渡米を機に
本格的に人形つくりを学び
そこで布の宝石ヴィクトリアンキルトにも
出会いました


初めての出逢いから数十年・・・
いつか自分も、人の心を温かくする作品を作りたい
その気持ちが形になり
今日を迎えることが出来たことに感謝しています。

人形づくりは、顔、ボディーだけでなく、ドレス、
かつら、靴下、クツまで、人間と同じ装いが
必要なため、全ての工程に関わります。
幼い頃、洋服を縫ってくれていた母の影響もあり
自分も子供たちの産着やドレスなども
作ったものでした

この度、アトピーで辛い時期を送ったわが子との
体験をもとに、
中・高生向けの下着ブランドを立ち上げる予定です。
人形作りと同じように、素材にこだわり愛情をこめて
只今準備中です。
ふと見たときに優しい気持ちになるような
そっと手にしたときに穏やかな気持ちになるような
そんな思いが作品を通じてお届けできればと

思います


一男二女の母